20万株の花菖蒲が咲く「鯉艸郷」へ夏の十和田湖ドライブ

十和田市 鯉艸郷
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奥入瀬渓流から車で40分(十和田湖から50分)、八戸市から50分、青森市から1時間ちょっとと、主要観光地の中心にあり、季節限定で開園される観光農園「鯉艸郷」さんに行ってきました。早くいかないと見頃が終わっちゃうよ。

7月の見どころは500種類20万株の花菖蒲

5月下旬ごろから、「ルピナス」「芍薬」「ポピー」「花菖蒲」「紫陽花」と広大な敷地で見頃を迎える「鯉艸郷」の様ですが、訪れたのは7月中旬に差し掛かかろうとしていた時期なので、見頃は花菖蒲と紫陽花でした。

小雨の天気予報で雨上がりの紫陽花の写真目的で向かったのだが、あいにく?の曇り空から時々日が差すという観光日和で撮影です。

とにかく広大な敷地の中に無数の種類の花菖蒲が咲いていた。

地図

目的地に近づくと舗装はされているが、道路は農業用の道路の様に細くなる。駐車場は未舗装だが大型観光バスも収容可能なぐらいの広い駐車場に車を停めた。

駐車場正面では、今時期、ブルーベリーの摘み取り体験ができるらしく看板が掲げてあった。

入園料を払う小屋閉じられていて、今は奥の売店で販売しているらしく花が飾られた門(冒頭写真)をくぐり中へ入る。

園内の様子(前編)

売店で入場料を払い散策開始。

早速見つけた。今日の一枚!

妖精のような花。ホクシア(フクシア)と言うらしい。ググるともっと面白い色や形の花があるようです。

NIKON D500 (38mm, f/3.5, 1/250 sec, ISO160)

滝が作られていて絶好の写真スポットを発見。木漏れ日がいい感じ。

D500はISO50mまで減感できるので、その辺の杭にカメラを手で押さえつけ、ぶれない様に工夫して、スローシャッターでシルキーな滝になるように撮影で来た。

NIKON D500 (40mm, f/16, 1/1.3 sec, ISO50)

所々にある標識。この奥に見えるのは休憩できるように椅子とテーブルが用意されていた。隣の売店でソフトクリームなど販売している。

NIKON D500 (24mm, f/2.8, 1/640 sec, ISO100)

予約でピザづくりが出来るようだ。この石窯は手作りとの事。

ピザの他にも蕎麦打ちもできる。

DS5_2445

手作りピザ釜

お食事処も園内にあるので、最低でもお昼を挟んだ半日は、ここで時間を過ごすことが出来そうだ。

NIKON D500 (26mm, f/2.8, 1/3200 sec, ISO100)

茅葺屋根の趣ある店内は、中も本物で立派な梁や囲炉裏の空間があり、簡単な補修でほぼ当時のまま使われているようだ。

NIKON D500 (17mm, f/2.8, 1/30 sec, ISO500)

店内から外を見る景色がノスタルジックだ。

NIKON D500 (17mm, f/2.8, 1/2500 sec, ISO500)

そばは打ち立てのそばで、レジ脇のガラスのブースになっている所で、職人さん(店長さんかな?)が、実際に蕎麦を打っていた。水車そばといっているから、水車でそば粉が挽かれているのでしょう。

手打ち水車そば

DS5_2380

竹皮とりめし

園内の様子(後編)

お腹を満たしたところで、花菖蒲や紫陽花、山野草エリアの本編に入ります。

とにかく広大な敷地の、あちらこちらに花菖蒲が咲いていました。

NIKON D500 (38mm, f/7.1, 1/400 sec, ISO100)

写真を拡大してみると分かるが、奥に続く広大な園内。更に奥は芍薬、ルピナスが咲いていたエリアだったようで、刈り取られていた。どんだけ広いんだ。

NIKON D500 (30mm, f/5, 1/800 sec, ISO100)

何種類の花菖蒲があるのだろうか。ちなみに、ここでは直売もされているようで、お気に入りの花菖蒲を持ち替える事ができるようだ。

NIKON D500 (40mm, f/8, 1/400 sec, ISO100)

やはりポピーはもう少ない。

NIKON D500 (40mm, f/8, 1/320 sec, ISO100)

日の丸構図で大胆に撮ってみた。雰囲気を伝える写真ではないが、おのずとこういった写真が多くなる。

NIKON D500 (40mm, f/5, 1/640 sec, ISO100)

しっかり作り込まれた山野草エリア。意外と良かった。

NIKON D500 (40mm, f/7.1, 1/1000 sec, ISO100)

NIKON D500 (17mm, f/6.3, 1/500 sec, ISO100)

園内には入り口の滝から続く川が流れていて、立派な鯉がたくさん泳いでいて、餌も売られていました。ちなみに園名は「理想郷」じゃなくて、「鯉艸郷」と鯉の字が入っています。「艸」は「くさ」という意味の字でした。

NIKON D500 (18mm, f/6.3, 1/400 sec, ISO100)

ここ鯉艸郷さんは十和田湖、奥入瀬渓流まで来たら目と鼻の先なので、花の見ごろ毎に立ち寄りたいところとして来年の為にアーカイブしておこう。

高級リゾートホテル「星野リゾート」も近いので、奥入瀬、十和田エリアの観光と合わせて宿泊もありかもしれない。

いまから、来年の桜シーズンが終わってからが楽しみだ。

以上、予定外ドライブは続くよ、奥野 路頼(@michinoku-oku)でした。

どんとはれ



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