平庭高原で行われる東北唯一の闘牛大会へ行ってきた

浮島地区の田んぼアート
浮島地区の田んぼアート

例年は8月のお盆過ぎに行われる平庭高原の闘牛大会ですが、今年は暑さ回避の為なのかどうかは分かりませんが翌月の9月3日に開催されました。年間4回行われているようですが、今回は「しらかば場所」という大会へ行ってきました。

主な撮影機材
Nikon Z30
NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
NIKKOR Z DX 24mm f/1.7

盛岡から向かう際には、国道4号線を北上し、沼宮内から葛巻方面に向かいます。

道中、岩手町に入ってすぐに目にとまるのが、「田んぼアート」ののぼりです。前回に続き「のぼり」情報は大事です。

そののぼりを目印に国道4号線から左折して寄り道すれば、冒頭の写真にある「浮島地区の田んぼアート」を見ることができます。

お隣、青森県の田舎館村の田んぼアートをイメージすると流石に見劣りしますが、ここでは物見やぐらも組まれており、意外と言えば失礼になりますが緻密に計算されているのか線が綺麗で全体的に不自然さも無く、また地元の有志の方々でこの作品を作られた事を考えると、その部分も見えてなかなか見応えがあります。

ただ、この周辺には何もありませんので、せめてこのやぐらの下でもいいので無人販売などあれば、その美しい風景を楽しみながら地元の特産品を手に入れることができるとも思いました。

寄り道としてここへ立ち寄った場合は、そのまま北上して県道に出たら右折すれば沼宮内の4号線にぶつかり、寄り道しない場合と比べても5分ぐらいしか違わない寄り道ルートなので、道の駅石神の丘に行く際でも気軽に立ち寄ることが出来ます。

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2023 しらかば場所

いつものように前書きが長くなってしまいましたが、ドライブ好きの私にとってはあっという間の平庭高原です。

\1,200/人の入場料を納めて先ずは腹ごしらえ。

ちなみに先着720人(740人だったかな?)には地元の宇部煎餅店様より煎餅がサービスされていました。しっかり二人分頂きました。

ここで、あの有名な「まめぶ汁」を人生初になるが食べてみる事にしました。

言っても岩手県人。大体の味の予想は出来ています。

「まめぶ」を箸上げしてみました。「まめぶ」と言うのはこいつです。

団子の中にはクルミの粒と黒砂糖かなんかがとろりと入っていました。

「かまもち」とか「かます」、「ひゅーずもち」とか言うあれの小さいバージョンを予想していたので逆に慣れ親しんだ味。

その他、豆腐田楽、から揚げなど地産地消に貢献させて頂きました。

ポートフォリオ

ここからポートフォリオ的に掲載したい写真を貼り付けておきます。

若い牛はガツンと強く戦わせずに、大会に慣れてもらう事が目的になのであいさつ程度に頭を付けさせます。「こんちは」、「こんちは」

序盤に小雨が降る不安定な天気でしたがカンカン照りじゃなくて良かった。

少し体格が大きくなると「ゴツッ」と鈍い音を立ててぶつかり合います。

写真をセレクトしていても、マウスを持つ手に力が入ります。

久慈の闘牛大会は勝敗を付ける戦い方ではないし、勢子さんの方々は牛の将来性や安全を十分に配慮している事を理解しているものの、怪我すんなよと心配してしまいます。

更に体格が大きくなると牛たちの経験も加わり闘志がビンビン伝わってきます。

解説ではよく「壊れるからここまで。良いタイミングで分けた。」とか、「この牛は壊れない。大丈夫もう少しやっても大丈夫だ。」とか、牛への気づかいと能力を伸ばす見極めをしている様だった。

牛への愛情を感じた。

さらに大きな牛は動きも活発です。

鉄の柵カンカンとぶつかり目の前で戦う牛たちにビビリながら、ほぼノールックで「たのむ、いい感じで撮れていてくれ!」と、腕を伸ばしシャッターを切ってみました。

最前列は「土かぶり席」と言うらしく、しっかり土かぶりさせて頂きました。

ビビったー。

こんな感じでたくさんのイケメンな勢子さんに見守れらながら安全に且つ愛情たっぷりに大会は進んでいます。

予定時刻は13時までと思っていましたが押しているのか、次の予定もあるのでこの辺でお暇させて頂き久慈市へ向かいました。

しかし、目的地に行って愕然。その予定は残念ながらタイムオーバーで叶いませんでした。

らーめんの「千草」さん、頼むから日曜日も通常時間で営業していてくれ(涙)

そうとなれば予定変更。

道の駅いわて北三陸に向かい、レンチンして鰹節をワサッと乗っけて刻みネギをパラッとかけただけですぐ美味しい舘豆富店さんの焼き豆腐など、いつものお気に入り食材をパパッと買い漁り、道の駅おおのへ向かい、これまた安定の赤鶏ラーメンを頂きました。

だいぶ昔になるけども、最初大根の入ったラーメンに違和感があったけど、今では出汁の効いたこの大根無しでは考えられない。特に冬は大根のおかげで体の芯から温まる。

もちろんやめられない止まらないこの極上スープは器を両手で持って飲み干します。

今日もなかなかの移動距離。じゃじゃ馬だけど唯一無二の相棒は運転が楽しくてしょうがない。

そして、10月の闘牛は「もみじ場所」があるのでまた行ってみようかな。

機材レビュー的なやつ

小さく軽いので取り回しが良くて高画質。Z7を押しのけてすっかりレギュラーの座についた感があるZ30です。ファインダーの出っ張り(ペンタ部)が無いのでカメラの出し入れに気を使う事が少なく、総じて持ち歩く際のストレスが軽減されている事を実感しています。

液晶もバリアングルなのでカメラを構える高さの自由度が上がり、特にローアングルの縦構図の場合はバリアングルである事の恩恵を最大限受ける事になります。

Z30はZ50と比べてバッテリーの持ちが非常に良いと思って使っていたのですが、今回NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VRで数百枚撮ったのですが、早々にバッテリーが少なくなっていったので、おそらく今まではVR(手ブレ補正)機能が無いNIKKOR Z DX 24mm f/1.7を多用していたからだと推測した。

VRレンズを使って感じたその小さな容量のバッテリー対策としてもUSB-C給電が出来るので、モバイルバッテリーでも持ち歩けばバッテリーの事を気にする事は無くなります。

また今回も痛感しましたが、私は「iメニュー」に「モニターの明るさ」を割付しており、これにより屋外と室内で撮影のリズムを崩すことなく撮影できます。

モニターの明るさの設定を調整できることは、撮影環境に合わせて画面の見やすさを確保する上で非常に役立ちます。屋外の明るい場所では画面を明るくし、室内のような暗い場所では画面を暗く調整することができます。これにより、撮影時の操作性が向上し、撮影の効率性が向上します。

これは多くのカメラにおすすめの設定かもしれません。

本日の主な機材

Nikon Z30

NIKKOR Z DX 24mm f/1.7

NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR

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