「盛岡さんさ踊りパレード」僕の楽しみ方と見所をまとめてみた

盛岡さんさパレードにて 伝統さんさ踊り
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昨日、4日間の大盛況の後閉幕となった「盛岡さんさ踊りパレード」。そこで来年の為にも、まだ見た事が無い人の為にも、今年と去年の様子の写真を交えて、アクセスや見どころなど僕の価値観でまとめてみました。

盛岡さんさ踊りパレード

毎年、8月の1日から4日まで連続して4日間行われる盛岡さんさ踊りパレードですが、今年は久しぶりに休日が一日もありません。ですから遠くからの来場者が少ないのではないかと、勝手に心配していましたが、蓋を開ければ何時もと変わらず120万人以上の人出があったらしい。

僕は見る側なので、練習はしませんが、パレードに参加される方は、放課後や業務後に練習に取り組むので、パレードの時期が近づくと夕方はあちらこちらで、さんさの太鼓の音が聞こえてきて、夏を感じさせてくれる。

アクセスと会場周辺の様子

パレードの場所は盛岡市役所前から中央通り二丁目交差点に向かい住友生命ビルあたりまでです。

交通規制もこの部分だけですが、バスは運行経路が普段と違うので会場方面に向かうバスに乗っても駅の次のバス停の先(一区間先)から大きく迂回するので、駅から会場に向かうには歩いた方が良いです。

逆に市役所方面から見たいと言う場合は、バスセンターまで行った方が300mぐらい歩くことにはなりますが、近くはなります。

この辺(内丸)に車で来たい場合は、もりおか歴史文化館の市営地下駐車場が意外と穴場で停めることが出来たりします。地下一階のあまり広くは無い駐車場ですが、駐車場を出るとすぐに屋台会場ですのでここも便利でおいしい所です。

ただ、一般的に菜園や大通りなどの会場に近い場所に駐車場を停めることが出来ても、人の列が途絶えにくいので右左折する事は非常に困難ですし、脇道を走ったとしても少し大きい通りに出る時は、やはり人の列が途絶えないのでなかなか前には進めません。ですので、渋滞にはなりませんが、結局車の進みは悪いです。

車で来る場合はやはり盛岡駅に停めた方がいいかと思います。特に高速道路で帰る場合などは西口市営駐車場が便利ですし、空いています。渋滞も関係ないです。合わせて、駅ではお昼過ぎの日中になると、サブ会場のマリオスと盛岡駅前の「滝の広場」でミスさんさや伝統さんさの踊りを見る事も出来ます。

電車やバスで来ると、自ずと駅前会場を通るので、祭りの雰囲気にテンションが上がります。ちなみに、帰りの電車は毎年増便されています(激込みの記憶あり)。

ここから会場に出向くと、街道脇のお店でかき氷や焼き鳥などお店を開いているので、会場に着く前から気分もお腹も膨らみます。

さらに、会場近くの桜山神社(内丸)のあたりは、普段から飲食店街ですが、この日は夕方になるとテーブルなどを外に出しているので、お外で飲食ができます。そしてここには盛岡じゃじゃ麺で有名な「白龍(パイロン)」があります。

ほかにも、盛岡冷麺発祥の店「食道園」や、盛岡と言えば納豆巻の「三寿司」など古くからある名物店もこのパレードが行われる大通り界隈にあるので、この機会に食してみては如何でしょうか。もちろん歴史こそ浅いが、オシャンティ―でおいしい飲食店もたくさん、たくさんあります。

場所取りは朝から意外とえげつない形で毎年行われています。普段は歩道になっている場所をガムテープで仕切り、通行帯と観覧帯に分けてあります。その観覧帯に午前中からブルーシートやガムテープや段ボールなどで場所取りをしています。

風が強い日などは、それらが飛んでいく場合もあり、僕としてはいかがなものかなと、ちょっと残念に思います。

パレード直前に交通規制になり大通りから車が消えますが、ツワモノは交通規制前から道路脇の縁石など危険を顧みず座り込んでいます。ドライバーからすれば邪魔ですし、危険ですのでまねしない様に。

そして、そんな事をしなくても大丈夫。見る事は出来ますから。ラスト1時間前ぐらいになると、場所取りをしていた人も、パレード出場者の身内やお目当てのパレードが終わると、帰る人も出てくるのでその場所が空き始めます。最前列で立っている人も、1時間とは同じ所にいる人はいないので、待っていれば少しづつ前に行くことも出来ます。

場所取りのと合わせてこれはいかがなものかと思うのが、盛岡さんさパレードの公式ホームページでもうたっているこれだ。

注意:観覧者の方々が参加者のパレード進行に合わせて歩道上を併走し、応援・撮影等を行う事は絶対におやめください

(公式ホームページより引用)

特に小さいお子さんが参加していると、もれなく撮影部隊がパレードとともに人混みをかき分け必死に狭い歩道を突き進んできます。分からなくもないが、お年寄りや同じぐらいの子供が歩道にはいるから危険です。

おすすめの場所

僕の好きな位置は、スタート直後ではじける笑顔の見れる内丸緑地の鳥居のあたりと、駅側のパレードゴール付近です。頑張った人たちのやり切った笑顔や感情が溢れでた姿が好きです。内丸緑地は食べ物調達もトイレも便利です。

有料の観覧席もあり、毎年満席にはなっていないと記憶しているので、高い位置からゆったりと見る事が出来ると思います。しかし、写真を撮るようになった僕は街路樹が多いのでちょっとここは敬遠です。やはり近くで迫力のある写真が撮りたいですので。

と、こんな感じで僕の知る盛岡さんさパレードの情報を発信してみました。

文字ばかりなので、そろそろ去年の様子の写真をへたくそですが数枚載せてみます。ほぼトリミングしてあるのでExifデータは載せますが、焦点距離は無視してください。

パレードの様子の写真

先にも書いていますが、去年と今年の写真を混ぜて順不同で掲載しています。

まずは、2014年のミスさんさ踊りの方々です。前々回は涼しげな青基調の着物でした。

NIKON D7200 (85mm, f/1.8, 1/2000 sec, ISO1000)

2015年ミスさんさ踊りの方々です。艶やかな桜色の着物で活躍しています。

NIKON D500 (38mm, f/2.8, 1/60 sec, ISO140)

日中に会場へ行けなかったので写真は無いですが、今年は紺色の様です。

花車の集結です。エレクトリカルパレードみたいです。

NIKON D500 (17mm, f/2.8, 1/25 sec, ISO200)

毎年会場を和ませてくれる「加藤家」。今年は最優秀賞でした。おめでとうございます。

NIKON D7200 (85mm, f/1.8, 1/800 sec, ISO4000)

(ISO4000って…)

そして、郷土芸能を少しかじった事のある僕は、パレードも心が躍るのですが、伝統さんさはもっと心が躍ります。

NIKON D500 (40mm, f/2.8, 1/160 sec, ISO1600)

この表現力!もはやアートです。

NIKON D7200 (85mm, f/4.5, 1/250 sec, ISO4000)

若い子がしっかり伝統を受け継いでいる姿を見ると、僕もなんか分かんないけどシッカリしないと、と思ってしまう。

NIKON D500 (85mm, f/1.8, 1/50 sec, ISO250)

パレードとは違うんだよな~、足の運び手先の動き、腰の入り方。いちいちカッコいい。

好きだなぁ、郷土芸能。

NIKON D500 (55mm, f/2.8, 1/160 sec, ISO1800)

他にもたくさん(無駄に)撮ってあるのだが、へたくそな写真なのでこの辺で勘弁しておきます。

最終日の太鼓大パレードも地響きのような太鼓の音と、その目の前の群衆は圧巻です。個人的に印象に残るのは盛岡大学のサンバ調のパレードです。部活の様な学生の熱い思いが伝わってきます。そして忘れちゃならない「美白隊」。検索してみてください。

練習期間を合わせると数カ月の盛岡の夏を飾る「盛岡さんさパレード」は、ゲリラ豪雨などもあったが今年も無事に終わりました。

みなさま

おつかれさまでござんした~

以上、無駄に熱い思いがちょっと胸に残っている奥野路頼(@michinoku-oku)でした。

どんとはれ



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