願いを込めて夜空に昇る仙北市上桧木内地区の「紙風船上げ」

kamifuusen

 

 

和紙を貼り合わせてつくった巨大な紙風船に願いをこめて飛ばす伝統行事です。

西木町上桧木内字大地田にある紙風船館横の特設会場で行われました。

ここは田んぼに積もった雪を踏み固めただけの特設会場とアナウンスされていました。

 

 

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仕事終わりに直行できる冬祭り

 

 

 

盛岡から国道46号線を西に向かい田沢湖経由で向かいます。

会場付近に上桧木駅があるので鉄道利用も便利かもしれません。お祭り時間は特別に多く動いているようです。

 

盛岡から何分という表現をすると出発地ごとに誤差が出るので雫石駅付近からで表現するとおよそ1時間ぐらいで会場近くに到着します。

途中すでに帰りの車と思われる乗用車や観光バスとすれ違いました。

 

それもそのはず。私は仕事を終えてから向かったので開会のセレモニーはすでに終わっている時間ですから。

田沢湖を過ぎると、峠道になるので滑りやすくなります。ここは焦らず安全運転で。

 

会場周辺には4つぐらいの特設駐車場があり、遠い場所だと会場まで歩いて10分ぐらいでしょうか。

会場近くの駐車場はすでに満車でしが帰る車を待って近くの駐車場へ停めます。

 

会場に向かう足元は滑るので、できる限り滑りにくい靴や防寒靴が安心です。

 

遅い時間でしたが、まだまだ人はたくさんいますし人の熱気に圧倒され、初めて見た紙風船は想像より大きく、華やかな絵が迫力を増し、揺らぐ炎が幻想的で心が揺さぶられます。

 

常にどこかでガスバーナーの音がして風船が膨らまされて、少し待つと風船に火が灯り上昇していきました。

風船いっぱいにそれぞれの願いを書き込んで飛んでいく風船もあります。

 

叶うかどうかわかりませんが、ゆらゆらと炎が揺らめいて、すごい高さに上昇すていく様子を見ていると思いは天に届くように見えました。

ちなみに以前には隣の岩手県雫石まで飛んで行ったことがあったらしいです。

 

その様子です。

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一気に高く昇っていきます。

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バーナーで紙風船の中の空気が温められ、どんどん膨らんでいきます。

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数分でこんなに大きく膨らみました。

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願いを乗せていけ〜。

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会場中央には焚き火があり、周囲にはたくさん人が暖を取っていました。

会場を囲むように周囲には串焼きやら、うどんそば、汁物など地域のお母さん方や地元のお店が出店されていて、小腹を満たしてくれます。

仕事終わりで向かっても、いろいろな紙風船をたのしみ、地元の美味しい「おやつ」をいただき1時間ぐらい楽しむことができました。

 

最後までいてフィナーレを見ることができたのは大きな収穫です。

最後にその時の様子を動画でどうぞ。

来年も来れるといいな。

 

大トリはこちらの紙風船。

ハヤシとともに盛り上がり飛んで行きました。

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町の皆様、ごちそうさまでした。

また、綺麗な紙風船ありがとうございました。

 

どんとはれ。

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