究極のマグロ丼を求めて津軽海峡亭のある竜飛岬へ行ってきた

竜飛岬 津軽海峡亭
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「嶽きみ」をゲットした後は、ここから2時間ちょっとのドライブで竜飛岬まで行けるので、あの津軽海峡亭で旬のマグロを頂きに車を走らせた。そこまでの道中記。あっという間に着いちゃうよ。

津軽半島ドライブ

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OLYMPUS E-M10MarkII (14mm, f/6.3, 1/1000 sec, ISO200)

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1時間圏内にこんなにも楽しめるところがある。

そんな中から今回向かったのは津軽半島の果ての竜飛岬だ。

ん?

マグロの旬はこの時期からはじまり、途中の十三湖を通るがそのシジミも旬だから、一気に津軽の旬を頂きに北へ向かうことにした。

十三湖のシジミはこんなにも違う

朝からトウモロコシしか食べていないので小腹がすいた。シジミラーメンが好きなので、お気に入りの十三湖の露店のここへよる。

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シジミの出汁が良く出ていて、飲んべえの肝臓には良くしみわたり、しかもリーズナブルなので有名店に行かなくても気軽に食べれるここが好きだ。

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ラーメンに入っていたシジミの殻です。アサリ並の大きなシジミがこんなに沢山入っています。

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スコップ三味線やアコースティックな演歌のライブもここでやっています。

ちなみにこの道路向かいのヒバの香りが残る木の橋を渡るとキャンプ場があり、シジミ拾いを楽しむことが出来ます(4月~10月ぐらい)。

センターでシジミを入れる袋を買って(¥300/一人)一人一袋の制限でシジミを取る事ができるようです。

今回のドライブでは十三湖のシジミを買ってはいないが、この付近で直売所が数件あり、そこで十三湖のシジミを買うことがある。

初めて目にした時は、スパーで売っている十三湖のシジミと全く大きさが違い、その大きさに驚いた。味も濃厚だ。

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「中」、「大」、「大の内でも大きい大」と並べて、大きさをペットボトルのキャップと比較してみた。

ちなみに、近所のスーパーで売られている十三湖のシジミは下の写真の左で、右は十三湖で売れれていた中サイズ。違う種類じゃないかと思ってしまう。

このほかにも特大サイズがあるが、さらに大きく値も上がる。

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漁協の近くに直売所が点在しているが、前回はこちらの「金沢水産」さんで購入した。砂抜きしていない分、他より若干安いかな。

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シジミは冷凍保存がきき、ましてや冷凍したほうが栄養価がグンと高くなるという。だから買う時は数キロ単位で購入している。

道の駅こどまり~竜飛岬

竜飛岬に向かう途中、道の駅がある。

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ここのイカ焼きがうまいのでちょっとつまんでいく。軽く干してから焼いているが、プロ?のお母さんのその焼き具合が焼き過ぎずに絶妙だ。

レストランでは高級魚のメバルの定食を頂けるが、今回はさすがに丼が待っているので、次回にしよう。

ここを出発すると、すでに奥には北海道の松前半島が見えている。こうしてみると北海道がやけに近い。

NIKON D500 (23mm, f/5.6, 1/1250 sec, ISO100)

三陸海岸とは違うこのあたり独特の景色が続く。港町も何かさみしい雰囲気だ。

街道沿いに見事な「七つ滝」という滝も見る事が出来る。

そこを過ぎると峠にさしかかり、ジェットコースターの様に空に飛んでいきそうなアップダウンのある激しいヘアピンカーブが続く。

楽しいの一言だ。

「青函トンネル記念館」や「道の駅みんまや」を過ぎて竜飛岬に到着。ここから全国でも珍しい階段国道へも続きます。

NIKON D500 (18mm, f/5, 1/1600 sec, ISO100)

眼下には、本日の第二目的地である津軽海峡亭が見えている。まだお客の車がいっぱいだ。

ていうか、民宿がこんな所にあって、海がしけたらどうしているんだろうと要らぬ心配が先に立ってしまう。

NIKON D500 (48mm, f/5, 1/1000 sec, ISO100)

津軽海峡亭で うにマグロ丼

やってきました。津軽海峡亭です。

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おすすめの時間は午後2時~2時30分頃ではないでしょうか。お客さんも少ない時間帯でゆっくりと味わうことが出来ます。写真の通り店の前には車がありません。

混んでいるといろいろありますから・・・。

突っ込みどころ満載の店内外。しかしそんな事はここの丼を食べたら一切関係が無くなる。普通のお店だったら「二度と来るもんか」と感じることが、むしろそんなことは小さいことに思えてくるから不思議だ。

そんな丼がこれだ。

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うにマグロ丼¥2,500

カミさんはストレートにマグロ丼¥1,500

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こんな感じで小鉢とみそ汁が一緒にやってくる。

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このウニの量~ぉ!

瓶一本かっ!(三陸海岸のウニは牛乳瓶の様な容器に入って売られています)

マグロで奥のウニが見えないが丼ぶり一周こんな感じ。

濃厚で甘みもあって特上の味。種市(たねいち)の紫ウニに近い味だ。

もはや主役がどちらか分からないが、主役であろうこのマグロを食べたら、スーパーの超高級マグロが味気なく感じてしまうぐらいに絶品。ここか、一部の高級料亭でしか食べれらないマグロだ。マグロ丼の赤身も溶ける。

急いで炊いたのか、ご飯が固いがそんなのこの際どうでも良い。

店員さんが多少愛想が悪くたってこの際どうでも良い。

店内の蛍光灯が全部点いていなくたってこの際どうでも良い。

わさびが無くたってこの際どうでも・・・、これは店員さんに言って出してもらうか、他のテーブルから取って来よう。

他にも海峡定食も魅力的だが、死ぬまでに食べておきたい丼ぶりの一つとしてここの「うにマグロ丼」はエントリーしておいてもいいと思う。それほど美味い。

大間のマグロもいいけど、捕っている漁場は一緒。つまり漁港が違うだけで、大間と同じマグロ。だったらこっちがリズナボーなのでそういう意味では大間に行くよりこっちがおすすめかな。

以上、帰りの記事は次回に回す横着な奥野路頼(@michinoku.oku)でした。

どんとはれ



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