朝採れの嶽きみを求めて津軽半島?へドライブ

岩木山 嶽きみ
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トウモロコシが旬を迎える季節になってきました。東北で有名なのは、なんといっても青森県津軽地方の「嶽きみ」です。津軽富士と言われる霊峰岩木山の麓で採れるトウモロコシです。スーパでも売っていますが、ここは最高の状態の「朝採れ」を頂きに岩木山へ向かいました。

朝採れの嶽きみを求めて

トウモロコシは収穫した瞬間からどんどん糖度が落ちるといいます。実際、産直などで購入する際も、その辺を気にして朝採れのトウモロコシを購入するようになってから、ワンランク上のおいしいトウモロコシを口に出来る様になりました。もちろん生産者さんの努力が大きいことは忘れていません。

普段からトウモロコシは朝採れにこだわっているので有名な「嶽きみ」も、もちろん朝採れを狙って青森へドライブです。

岩木山麓で採れたトウモロコシは「嶽きみ」と言うらしいのですが、岩木山麓のどの辺りで売っているかグーグル検索したら「嶽きみ直売所」がヒットしました。

ので、向かう先は直売所に決定!

盛岡からおよそ2時間ちょっとのドライブです。いや、2時間ちょっとは散歩でした。

♫はぁ~、テレビもねぇ、ラジオもねぇ、・・・おまわり毎日ぐ~るぐる。

はぁ~、朝おぎで、牛連れで、2時間ちょっとの散歩みぢ♫

何時ものネタですみません…<(_ _)>

岩木山神社

目的地の手前には岩木山神社があります。

行った時は祭典があるらしく準備が進められていました。

鳥居のまっすぐ奥に岩木山が見えます。

NIKON D500 (17mm, f/8, 1/320 sec, ISO100)

最初の参門をくぐり、左側には茶屋と足湯があります。ちゃっかりドライブでむくんだ足をいやしてきました。

うどんや蕎麦、ポテトやコーヒーなどのメニューが貼っていあります。

DS5_5018

NIKON D500 (17mm, f/8, 1/25 sec, ISO140)

参道をちょっと進むと左脇に出雲神社がありました。ここも参拝しておきます。

NIKON D500 (17mm, f/8, 1/320 sec, ISO100)

さらに参道を進むと、おみくじが結んだありました。たいまつのようなかたちに見えたので、この状態で燃やされるのでしょうか。

NIKON D500 (45mm, f/8, 1/250 sec, ISO100)

大木の間の楼門。ここに柱にしがみついている狛犬がいます。下を向いている狛犬と写真を撮れば恋愛成就で、上を向いている狛犬と写真を撮れば金運が上がるとか。

門の脇には手水場があり、ここの杓子の柄が長くて面食らった。で、ここでも杓子に直接口を付けている無作法者もいました。

NIKON D500 (30mm, f/8, 1/250 sec, ISO100)

中門と拝殿の彫り物が日光東照宮や、瑞宝殿を思わせる見事な彫刻。

NIKON D500 (55mm, f/8, 1/100 sec, ISO200)

そして、この奥に本殿があるらしい。・・・やってしまった。見落とした。

境内では、儀式が行われていた。毎日の事なのか太鼓の合図とともに巫女さんが宮司を向かえていました。

嶽きみ直売所

参拝を終えて、やってきました。岩木山麓「嶽きみ直売所」

DS5_4980

と言っても、この界隈に数件、農園ごとに点在しています。

このあたりは、運動公園があったり遊歩道がきれいに整備されていたり、レジャースポットになっています。この奥には温泉もありました。

DS5_4982

今まさに、収穫したトウモロコシを処理していました。

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正真正銘の「朝採れの嶽きみ」です。他の農園さんでも同じような光景で、朝採れの嶽きみを処理していました。

味に違いがあるか、農園さんごとにちょっとづつ味見をしてみました。

そして生と茹でた嶽きみを頂きました。

DS5_4976

生でかじってみたら、水分がすごく多くてかじった瞬間にだらだらとこぼれる様でした。しかもこの状態で甘い!

茹でた嶽きみです。こちらもトウモロコシ畑と(雲に隠れた)岩木山をバックに記念撮影です。

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食べると、やはり

「あま~い!」

塩ゆでされているようで、その塩気が甘さをさらに引き立てています。

しかし、しかしです。

僕の舌ではトウモロコシ本来の風味が薄く感じたのです。甘い。確かに今までのトウモロコシと比較にならない甘さです。

青森代表「嶽きみ」 VS 岩手代表「ゴールドラッシュ」

そこで、食べ比べをする事にしました。挑戦者は「道の駅 石神の丘」より「ゴールドラッシュ」

調理方法は「炭火de蒸し焼き」です。

いたってシンプルな調理方法で、我が家の定番調理法です。蒸し焼きになるので成分が抜け出る事はありません。本来の味が楽しめます。

こんな感じにただ七輪で焼くだけです。コツは炭火でやっちまったぐらいに焼くことです。

P8280046

一見ちょうどいい感じの状態は、まだ半端な生焼けなので、中が見えてちょっと焦げている粒があるぐらいでちょうどいい焼け具合です。

そこまで行ったら、火から降ろして放置し少し蒸らします。

で、こんな感じ。

P8280048

意外と大丈夫でしょ。焦げたのはここだけで裏はツルツルでプックリ出来上がりました。

本題の食べ比べです。

嶽きみ

嶽きみはやはりダントツに甘い。砂糖で味付けしたように甘い。ただ、やはり風味が弱いので何か味付けが欲しくなります。醤油をかけて少し焼いて食べてみましたが、カミさんと僕では意見が食い違いました。試していませんが、塩を少しふると良いかもしれません(試したら追記します)。

ゴールドラッシュ

こちらは、「The おいしいトウモロコシ」を食べています。って感じでバランスが良い。表現の下手な僕は眉間にしわを寄せて「うまい、うまいなぁ」とつぶやきながら食べていました。

結論

嶽きみを食べて、すかさずゴールドラッシュを食べると、口の中で甘さと風味が混ざり最強のトウモロコシが出来上がる。

おまけ

カミさんに作ってもらいました。嶽きみで作るコーンスープはスイーツの様な別物に出来上がるよ。冷やして食べる事をおすすめします。

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以上、秋は「食欲の秋」の奥野路頼(@michinoku.oku)でした。

どんとはれ



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