板そばを求めて念願の山形県「あらきそば」へ日帰りドライブ!

山形県 あらきそば
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カラッと晴れた初夏の休日。

最近、板そばを食べていないし、ドライブ日和なので山形県に向かうことにした。

高速道路を使っては高上りになるので、県道1号線を使い湯田-横手経由のいつものルートで出発。

スマホ片手に、助手席に鎮座するカミさんの人差し指は、うなりを上げて検索開始。

板そばで有名な山形県村山市にある「あらきそば」さんに決定

この周辺は、そば街道とも呼ばれ、十数件のそば屋さんが軒を連ねています。

以前から気になっていて、私にとっては念願のお店です。

板そばを語るには、ここのそばを食べなくては始まらないと勝手に思っていたそば屋さんです。

そもそも、「板そば」を知ったのが、以前立ち寄ったそば屋さんで偶然見つけたのが始まり。

その時は山形といえば「肉そば」という情報しか持ち合わせていなかったので、「肉そば」で有名な「一寸亭」に行きました。

しかし、あまりの混みようで断念し、他のお店に入った時に「板そば」と出会いました。

ちなみに、その時のそば屋さんは「いろは分店」さんです。

初めて見たときは大きなお盆の上に大量の蕎麦が乗っていて、その量にびっくりしたのと、うれしくなった事を思い出します。

それ以来、山形に行ったら「板そば」を食べるようになりました。

少々脱線したが、本題の「あらきそば」さんです。

駐車場は写真「P1」の店舗前(路地に入る)の砂利の駐車場におよそ10台。

P5290029

他にもあり、全部で3か所。

私は、この地図にない路地奥の民家の駐車場へ案内されました。

駐車場には案内するおじさんがいます。

一般の人と何ら変わらない格好で・・・。

このおじさんは、何やら耳のあたりに黒いイヤホンコードが垂れていたので、おそらくそれが目印になるのではないでしょうか(未確認)。

車を停めてそのおじさんから「番号札を受け取って順番を待ってください」と言われたので、言われた通りに店舗へ向かい暖簾をくぐると、たくさんの人が順番を待っていた。

客席も満員だ。

番号札はどこで貰うのだろうと探していると、玄関奥に「番号札」と小さな張り紙一枚をみつけた。

???。

で、どこから出てくるの?

しばらくその張り紙を見て思案するが、待っている人も多くて玄関を上がるのとためらっていると、正面のおばさんが「はい、番号札」といって、番号札を渡してもらった。

善意でお客同士がやるシステムかなぁ・・。

いや、違った。

ここでも、駐車場のおじさん同様、分かりにくい店員さん?店主?がいます。

ちょっと、戸惑ってしまったが順番どおりに客は、さばけているので一安心。

古民家を味わいゆっくり待つことにした。

P5290010

外観のように土壁で茅葺の古民家は、今日の様な暑い日でも、涼しい空気がながれエアコンなしでも居心地が良い。

(プライバシー保護の為、人は映していませんが相席で超満席です。)

P5290013

すだれが緩やかに揺れています。

外は初夏の強い日差しですが、見ているだけで涼やかです。

番号札の順番を呼ばれて席につきます。

メニューはシンプルに

「板そば」と「ニシン付きの板そば」です。

ホームページでは、1.5人前とか天ぷらとかありますが、この日は「ニシン付き」か、「付かないか」の2択です。

たくさん食べたい人は、「おかわり」をすればすぐに持ってくるようだ。

ニシンはカミさんとシェアする事にして「うす毛利」2枚とニシン1枚を注文した。

うす毛利は「うすもり」と読みます。

「うすげもり(薄毛盛)」じゃないですのでご注意ください(笑)。

はっつ!(泣)

P5290021

来た来た、さらっと盛られた板そばです。

よけい薄毛を連想させます。(また泣)

この板が、蕎麦の余計な水分を調整し蕎麦のうまみや香りを引き立てるらしい。

薬味もシンプルで、ネギのみで漬物が付いてくる。

そのまま何もつけずに2本ぐらいつまむ。

麺になった「蕎麦がき」と表現したら良いか、そば粉の香り、味ともしっかり出ている。

噛みごたえもあるので、甘みも出てくる。

かたい蕎麦として有名らしいが、確かに固めでずるずるとすすることは難しく、ひたすら噛む。

P5290024

この失敗したかのような真っ黒のニシンは、味噌煮で甘く、見た目ほどのしょっぱさはなく、私には程よい甘じょっぱさ。

このまま食べてもおいしいが、つけ出汁に入れて蕎麦とネギで食べるとまたおいしい。

何せ、噛む回数が多いので板一枚さらっと盛られた「うす毛利」一枚でも飽きるかもしれないが、ニシンと一緒に食べたり、テーブルに置かれた「一味」を振りかけたりして楽しみます。

固さは、自分の物差しで表現すると、小本街道沿いにある「薮川そば」さんよりは固く、角館の武家屋敷群にある「そばきり長助」さんの間ぐらいに感じた。

蕎麦一枚を十分味わって、日差しの強い外へ出ると、店の看板に書いてあった「十四番店」の文字をみつけた。「あと13箇所札所があるよ。」と誘っているようで「板そばめぐり」が本格的に始まったようにも思えてしまった。

この後の行き当たりばったりのドライブ先は、電信柱に付いていた看板が目にとまり、検索して行った人気の「豆腐屋さん」です。

近日アップしますのでよかったら見てください。

ふわふわの団子でした・・・団子?豆腐?

どんとはれ。

追記:だんごやさん5/31記事追予定。

地図

営業時間: 11:00~17:00

定休日: 水曜日

本日の走行距離

写真 2016-05-29 19 08 56

iPhone 5s (4.15mm, f/2.2, 1/15 sec, ISO320)

寄り道含めて438km

燃費が23km/l

ガソリン単価を120円(ハイオク)としてガソリン代が2,285円

高速料金「湯田西I.C~湯沢I.C(移行無料解放区間)」が810×2(往復)で1620円

合計 3,905円 の交通費でした。

一人当たり2000円です。4人で行ったら1000円です(若干燃費が落ちるかな)。



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