D5500標準ズームレンズと簡易赤道儀「ポラリエ」で星空を簡単きれいに撮ってみる!

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星空を撮りたくて簡易赤道儀のポラリエを購入したので早速レビューです。D500を予約して現在D7200をメイン機として使う私が、今回使用したカメラはあえてD5500。

オリンパスのE-M10-markⅡ(レビューはこちら、後でどうぞ)が来てから、活躍の場がめっきり減ってしまった、カミさんのD5500だが、おもちゃ並みに超~軽くてD7200と見劣りしないセンサーを持つ実力十分な一台を選択。

しかも、星を撮る場合はf値2.8以下の明るいレンズを使用するのだが、このレンズの万能さを分かってほしいので、あえて付属の標準ズームレンズ18-55mm f/3.5-5.6VRⅡ(レビューはこちら、後でどうぞ)をチョイス。

軽かるの組み合わせでポラリエの負担を軽減する狙いもある。

お手軽に星景写真を撮る

先ずは取付方

購入したのはポラリエ本体と運台とポーラメーターです。

星座早見表が写っていますが、本体に付属してきました。

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箱から出して、全貌確認。こんな感じの3点です。polarie

ポラリエ本体を一旦分解します。

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裏面の丸い蓋(写真左)はコンパスになっています。

表の運台アダプターを外し運台を固定します。

ちなみに、本体中央に大きな穴が貫通していますが、ここへ極軸望遠鏡(別売り)を差し込み北極星を正確に捉えます。

今回は汎用性の高いポーラメーターで北極星を捉えます。

写真上は電池の蓋です。

電池を入れるところに北半球と南半球の切り替えスイッチと、外部電源のコネクタがあります。

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長時間の場合はUSBで外部電源駆動ができます。

およそ、電池で2時間稼働できるようです。

ポラリエ本体に今回用意した運台とポーラメータを取り付けます。

マンフロットのかっこよいカーボン三脚(レビューはこちら、後でどうぞ)に載せてセットします。

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三脚も自由運台ですが、マンフロットの自由運台は動きが滑らかで、ボールの動きの硬さを微調整できるので、角度調整も問題ないです。

3wayの運台が良いかもしれませんが、いずれにしても微調整がしやすいのもが北極を探しやすくセットに時間がかからないと思います。

本格的な赤道儀が一番ですがなにせ、超~~お高いので。

ポーラメーターを撮影場所の緯度にセットして水平をとり、本体を北極に向けセット完了です。

ちなみにポラリエ本体に北極星ののぞき穴がありますが、正確性にかけます

北を向けて広角レンズでの撮影や、短時間での撮影では多少の誤差は問題ないですが、望遠で南の空を撮る場合は星の進む距離が長くなるので誤差が出やすくなります。

カメラを載せて,撮りたい方向へカメラを向けて完成です。

ポラリエにつけた自由運台で好きな方角へカメラを向けます。

この運台は安物なので、「カクっ」といくので注意が必要です。

くれぐれも、三脚本体の運台をポラリエごと回さないように!

折角のセットが台無しになりますよ。

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カッキ―ン!!!

極軸を出す方法は3種類

おさらいになります。

北極星をポラリエ正面になるようするには状況により3つの方法があります。

まずは北極星を見つけることです。

カシオペアと北斗七星を見つけるとわかりますよね。

①ポラリエ本体だけでセットする方法

一応、本体のコンパスと本体の傾斜計で大まかにセットできます。

そこから、さらに本体ののぞき穴に北極星が中心に来るようにセットすればOKです。

②極軸望遠鏡でさらに正確にする方法。

①の手順のあと極軸望遠鏡(別売り)を本体にセットして、北極星を正確に捉えます。

③北極星が見えない場合の方法

あきらめます。

北極星が見えないのだから、そもそも星の写真が撮れないじゃないか!

って、違います。

北極星側に林や建物があると本体を覗いてセットできないですよね。

そんな時にポーラメータを使って、真北と仰角をブラインドセット?できます。

都会のビルの陰から星空を仰ぐかっこいい写真を撮る場合とか、使えるんじゃないかな(妄想)。

大事なのはここまでで、後はシャッタースピードやISO感度をかえていい感じに取れる撮影条件を探ります。

星のピントの合わせ方とかほかにいろいろ注意点はありますが、機会があったら書こうと思います。

ポラリエの撮影モード

ポラリエ本体上部に切替ダイヤルがあり、撮りたい写真のモードにセットします。

星景撮影モード(1/2):星だけでなく山並みや、樹木など地上の風景も一緒に映す場合に使います。

日周運動の半分の速度でカメラを動かし、星と風景のバランスをとります。

あまり、長くない時間のシャッタースピードを選択します。風景と天の川などを撮る場合に適しています。

追尾モード(3種類):日周運動と合わせてカメラを回します。

さらに「星、月、太陽」の3つのもーどがあり、それぞれに合わせた追尾モードが用意されています。

星空だけの撮影はこのモードで、星と一緒にカメラが動くので長い時間の露出が可能で、望遠を使った星雲の写真や点像として星座ひとつを追いかける場合に適しています。

ほかにはタイムラプスアダプター(別売り)を使ってライムラプスムービーを撮ることもできます。

で、どんな写真が撮れたの?

サクッと撮った写真はこちら。

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スマホだと分かりにくいかも。

PCだと長辺1000PXなのでわかりやすと思います。

どうですか。星景撮影モード(1/2)で撮影です。

次に星追尾モード30秒のON,OFFの2枚の比較写真です。

まずは、OFFで

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オリオン座です。普通にズレています。

次は星追尾モードONです。

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点になっています。

下手な写真で済みません。

ただ、楽しいです。

構想(妄想)は膨らむばかりです。

どんとはれ。

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