ニコン「D500」VS「D750」は「W手ブレ」VS「高感度センサー」

d7200
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冬まつりも一段落して、暇を見つけて写真整理している今日この頃。

しかし不意打ちを食らった「D500」の衝撃デビューが頭から離れず、何をしても空想は膨らむばかりで思うように進まない。

いつの間にかD750とD500と手持ちレンズを組み合わせたバーチャル撮影会が始まっている。

ニコンD500、落としどころはW手ブレの組み合わせ

寝ても覚めてもD750とD500のことばかり考えてしまう。

このままではいけない。

結果を出さなくては。

衝撃続きのニコンD500発売延期

ネットでもざわついているニコンD500の衝撃デビュー。

むこうずねを竹刀で不意打ちされた傷は、癒えるどころか化膿してきた。

(なんのこっちゃ。)

そんな中、3月の発売予定は周辺アクセサリーとも4月下旬に延期されていた。

下記ニコンホームページより引用

この度、3月に発売を予定しておりました以下新製品におきまして、ご好評につき、発売に必要な台数をご用意できないため、発売日を延期させていただきます。

ニコンさんの「もったいぶって」購買意欲をかき立てる作戦なのか、本当に大人気なのかは分からないがお目にかかる日は遠のいた。

ここで気になったアクセサリーが一つ。

ストラップです。これ(ニコンのページ)

今までDX機に専用のストラップなんかあったっけ???

(追記:買わないでね。付いてくるから。私は知らなくて買ったけど・・・(涙))

カッケ―。

一目ぼれ~。

買います買います。

はい、決定しました。

ストラップじゃなくてD500本体、買いです。

私は「カメラのキタムラ」さんで予約しました。

また発売が遅れるかなぁ。

すっかりニコンさんに購買意欲をかき立てられてしまっていた。

って、そんな簡単に変える金額じゃないからね。

落としどころが見つかったんだよね。

「高感度センサー」VS「W手ぶれ」で低ISO感度化

DX党?の私はD500のセットレンズであるDX16-80 f/2.8-4VRを所有している。

これはカミさん用に揃えたのだが、なんとオリンパスのE-M10-Mark2(記事に飛びます)に浮気してしまった為、現在宙ぶらりんになっているのだ。

ちなみにこのレンズの気に入らないところはAF時に「ムニュ~ン」とモーターの音が大きくて変な事。

そこそこAFは早いんだけどね。

私の常用レンズはDX17-55 f/2.8で条件がいいと輪郭がしっかりして立体感のある写真が撮れること(撮れることもある事?)です。

AFは静かで爆速で正確です。

やはりこれを付けておくと安心なので16-80をつける事はいままで無かった。

そのお気に入りの17-55 f/2.8とD7200の組み合わせで撮影する機会が多いのだが、夜間のイベントなどは頼りになるのはF値2.8だけ。

何せこのレンズはVR機構が無いのだから、シビアな手持ち撮影を強いられてはいる。

手ぶれの訓練にはなるけどね。

痛感するのはシャッタースピードを下げれないので自ずとISO感度を上げざるを得ない場合だ。

ちょっと前のデジイチほどではないが、等倍で確認するとさすがにノイズが出てしまう。

そこで、この16-80mmというVRレンズとD500を組み合わせると、D500の本体手ぶれ機構とVRレンズの組み合わせで恐ろしいほどの手ぶれ対策システムが出来上がる。

これを「W手ブレ補正」と言う(勝手に)。

これは、フルサイズと比較した場合より低いISO感度を選択できる可能性が期待できる。

となると、DX機のネックである高感度撮影のシチュエーション時でも、ノイズがフルサイズ機と同等かあるいは良くなることも考えられるのではないか。

結果、D750が欲しい理由の一つである「ノイズに強い高感度センサー」という理由が「W手ぶれ補正」で解決できると踏んだ。

手持ちで星を撮ってやる。

白糸の様な滝も、波のない海も全部手持ちで撮ってやる。

DXなめんな~!

(って、誰もなめちゃいないが・・・)

動画も4Kで綺麗だろうし、他のDXレンズたちも売られずに済んでホッとしている事だろう。

私の場合は、何より本体だけの出費で済むので、費用対効果が大きい。

これで2台体制になる。

スナップ用として:D500+16-80f/2.8-4でブレを気にしないで振り回す。

しっかり撮りたい場合:D7200+17-55 f/2.8でカリッと。

後はDXレンズ群の広角~望遠を組み合わせて使う感じかな。
楽天の「あす楽」で来ないかな。

解決したら待ち遠しいんですけど。

連写を堪能するには更に出費を覚悟

D500の連写も楽しみだ。

しかし、この機能を堪能するには「XQDカード」を用意する必要がある。

RAW連写200枚のスペックを発揮するには、読み書きが早いカードが必要のようだ。

安価なXQDカードに手を出すとRAW連写100枚程度に終わってしまう。

・・・十分ではある。

ニコンのホームぺージに掲載されている写真に写っているカードを調べると

こちらの様だ。

高速大容量のXQDカードです。

容量は速度には関係しないので、必要な容量の物を選択すれば出費は抑える事は出来ます。

64Gもあれば1回分のタイムラプスやコンポジット撮影用のデータも楽勝でしょう。

他メーカーでも出ていますが、あくまで写真に写っていたものが気になったので。

ちなみにXQDカードは無いと記録できないというわけではありません。

XQDとSDXCのダブルスロットになっているのでSDカードだけでも大丈夫です。

それぞれに、RAWとJPEGと分けて記録することも、一枚でRAWとJPEGを記録することもできます。

ただ、読み書きスピードに違いが出ます。

したがって、遅いカードを使っていると、書き込みに時間がかかり、シャッターを切れない時間が多く発生します。

また、パソコンへ取り込む際の時間もかかります。

コンデジからのステップアップだと、一眼レフは写真一枚の容量が全く違うので、本体を買う場合は一緒に高速なカードを用意した方がカメラの性能を発揮できます。

そして、XQDカードリーダーも無ければ必要になります。

既存のSDカードリーダも見直し、一体の物があります。

こちらは発売延期の為予約となります。

ちなみに一緒に映っていたSDカードの読み書きスピードもびっくり。

128GのSDカードです。

こちらは32GのSDカードです。

びっくりです。

今後の物欲計画(妄想)

D500とD7200はインターフェースが分かれています。

D810系とD750系と表現すればいいのでしょうか。

操作系が同じ方が使いやすいと思うので下記のように妄想してみます。

もし、D500に不満が出た場合はインターフェースを合わせるために

D500を売却してD750を購入。

その反対は場合は

D7200を売却してD810又は次期モデルを購入。

D5は高嶺の花。

あわせて、レンズフルサイズ計画も同時進行させる。

すると、私は幸せ。

・・・資金があればだが。

↓カメラ下取査定はこちらから↓

フルサイズデビューをあきらめるための愚痴

最後に自分の気持ちを整理する為、また、しばらく後戻りしないように愚痴を書きます。

そもそも、「私の腕にはフルサイズなんて豚に真珠、猫に小判」的におもって始めたデジイチです。

もっとも、一番のネックは出費額ですが・・・。

お財布に余裕があれば、それはフルサイズでそろえたいです。

「DX機とFX機どちらがいいのでしょうか?」

なんて質問をネットでよく見かけますが買えるのならFX機に決まっている。

レンズや周辺機器の購入を含めお値段が少々お高めとなっておりますが、それを含めて出費ができるのであればFX機。

買えないからか、自分にはオーバースペックと思うか、DX機を選択する理由はそれしかないのではないか。

ひがまないとやってられないのでつい口が悪くなっていまった。<(_ _)>

再度書きます。これは自分に言い聞かせるように書いています。

公言することで、今回のフルサイズデビューを(しばらく)あきらめる為です。

失礼しました。
今回紹介したカメラはこちらです。

ニコン D500 ボディ 《4月下旬発売予定》

ニコン D500 ボディ 《4月下旬発売予定》
価格:233,270円(税込、送料込)2016/3現在

~~~ 2016/5/6追記 ~~~

上記記事の訂正

上記記事で、ニコンD500が「本体の手振れ補正」に期待している内容で書いていますが、実際手にしたら手振れ補正の解釈が間違っていたことがわかりました。

こちらのファーストインプレッション記事でその内容を訂正しています。

追記:機種ごとの作例サイトを新設しました。

↓こちらからどうぞ

スクリーンショット (サムネイル)



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