宮古市 冬の浄土ヶ浜でウミネコクルーズ

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冬の浄土ヶ浜です。

夏とは違う澄んだ青空の下観光船に乗り込みました。

最盛期の人混みは無くお客さんは10名ほどでした。

波は穏やかでしたが寒そうだったのできちんと防寒対策して乗り込みます。

その前に乗船時間まで時間があったので周辺を見て見ます。

宮古市魚菜市場で海鮮丼

宮古に来たからにはおいしい三陸海岸の海の幸を頂かなければ始まらない。

向かったのはJR陸中宮古駅付近の宮古市魚菜市場。

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宮古市やその周辺で捕れた新鮮な魚介類や野菜や肉、お菓子などを置いています。

また、ベテランお母さんの手作りの日用品やおかず、漬物などフリーマーケットになっている地元の市場です。

もちろん市場の食堂もあります。

「丼の店 おいかわ」さんにお邪魔しました。

注文したのは宮古海鮮丼と三色丼

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カミさんが頼んだ丼です。

豪華です。エビ、ホタテ、マグロ、いくら、タコなど。

それにドンコのたたきをトッピングしてもらいました。ドンコ絶品!

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三色丼

こちらは、わたくし用です。

シンプルにいくら、ホタテ、マグロの三色丼です。

時期でネタが変わるらしいです。

つまりは旬のものを頂けるということです。

マグロはおいしいマグロのほうのヤツです?

滅多に口に入ることが無いヤツです。

その辺のスーパーに無いヤツです。

口に入れるとおいしくてびっくりしていると無くなるヤツです。

意味不明かもしれませんが絶品!(表現が雑ですみません。)

ホタテも甘くて大きい。

いくらは醤油漬けで、味付けはしょっぱ過ぎず生臭くなく、皮も柔らかく間違く好きな味付けです。

しあわせと一緒にスプーンで掻き込みました。

満足!

ごちそうさまでした。

食事をおえたら、今晩のおかずを買っていざ浄土ヶ浜へ。

浄土ヶ浜到着

駐車場に車を停めて遊覧船の出向時刻を確認し、時間がまだあったので浄土ヶ浜へ向かいます。

冬の間は車で浄土ヶ浜に行けるようなので、車で向かいます。駐車場でて百メートルもしないで石碑があります。

宮古港海戦の碑

歴史にうとい私はザックリとしか分かりませんが、戊辰戦争中の事で日本最初の洋式海戦(敵の舟を奪う)となった戦争の様です。

土方歳三の乗った船は奇襲をかけたが不運が重なり、結局奇襲は失敗に終わり30分で決着がついた短い戦だったとか。

興味がある方はウィキペディアで。

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車を進め1分程度でレストハウス駐車場に到着します。

そこは、浄土ヶ浜にも隣接した駐車場です。

浄土ヶ浜

浄土ヶ浜

浄土ヶ浜

説明不要の観光名所です。時期はずれなので人けはまばらです。

写真撮り放題!

ウミネコがたくさんいました。

餌を持っていると、湾の向こうのここから飛んできます。

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カミさん曰く、「セイウチのような岩」。見えなくもない。

いや、だんだんセイウチにしか見えなくなってきた。

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レストハウスは営業中ですので、食事やお土産を買う事ができます。

ここでは「たつっと浜だれ」を試飲して購入しました。

車でここに来るには一方通行なのでレストハウスから戻る際は気を付けて。

浄土ヶ浜ビジターセンターでウミネコとカモメの違いを知る

出向時刻に近くなったので、駐車場に戻り駐車場わきの券売り場で乗船券を買い、乗り場通路になっているビジターセンターへ。

駐車場と同じフロアが3階で、乗船するには地下1階までエレベーターがあります。

でも、このビジターセンターは三陸国立公園周囲の自然や景観、震災の情報などを分かりやすく説明している場所で、乗船する際はエレベータではなく駐車場と同じ3階から乗り場の地下1階までそれぞれのフロアを廻廊する事をお勧めします。

特に小中学生には楽しく遊びながら学習する仕組みもあるので、じっくりいるのもいいですし、乗船時間まで飽きることなく過ごすことができそうで親子で来た人にはおすすめと思いました。

ウミネコとオオセグロカモメ(以下カモメで説明)の違いもここで分かりやすく説明されているので、この情報をもって遊覧船に乗り込むと「あれはウミネコ、あれはカモメ」と楽しみが増えます。

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ウミネコ

ちなみに飛んでいると脚が見やすいので脚で区別できます。

黄色いのがウミネコ、体がひとまわり大きくピンク色がカモメ。

留まっていると更に分かりやすく、ウミネコはくちばしの先の色が黒と赤の色があります。加えて目の周りには赤いアイラインが引いてあります。

カモメはウミネコよりひとまわり大きく、くちばしは黄色一色で、赤いアイラインはありません。(カモメは撮った写真に映っていなかったのでありません。あしからず。)

この情報を持っていざ浄土ヶ浜クルーズ!

一周40分のウミネコと巡る浄土ヶ浜クルーズ!

ビジターセンターからおよそ3分で乗船場へ着きます。リアス式の三陸海岸を巡る所要時間は一周40分です。

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クルーの方たちが乗船をお出迎えしてくれました。

震災前は3隻あった遊覧船は、津波で使えなくなりこの1隻が残ったと説明されたいました。この船に乗る事は縁起がいい事かもしれません。「奇跡の遊覧船」なんつって。

出港すると、すぐにウミネコがやってきます。

船内で「ウミネコぱん」を販売しているのでそれを購入しました。

パンを食べさせるときは指に持つと噛まれる?ので手のひらに置くか、投げたほうが安全だと思いました。

小さい子供の指は特に注意が必要です。

jyoudogahama

捕まえる事ができるぐらい近くを飛んできます。

「よこせー!」

「もうちょっと」、  「そっちか~」

中にはこんな横着物も・・・。

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ウミネコと戯れてばかりでしたが、この辺の見どころを紹介します。

天然記念物だらけです。

先ずはろうそく岩です。

国の天然記念物です。

この形は他にはなく珍しいと言っていました(アナウンスの聞き間違えが無ければ)。

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潮吹き穴もありましたが、波が穏やか過ぎてみる事ができませんでした。

潮吹き穴の記事はこちらです。

浄土ヶ浜で「青の洞窟」を予定変更して、牡蠣小屋へ。そこで目にしたもの

海が荒れた時には噴き上げた潮の高さは30mぐらいになるそうです。

国の天然記念物です。

日出島です。

別名「軍艦島」と呼べれるそうです。

戦争の時軍艦と見間違えたとかなんとか・・・。

日出島クロコシジロウミツバメ?の繁殖地として国の天然記念物です。

保護の観点から上陸できないようです。

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津波の影響で、桟橋が壊れていました。ここだけではないですがまだまだ傷跡は残っています。

姉ヶ崎です。

2つ並んでいるので姉妹岩と言うそうです(聞き間違いがなければ・・・)。

ここで舟はUターンします。

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さすがにデッキにいるのは寒いので、暖房の効いた船内に戻ります。

船内のアナウンスではおよそ1ヶ月メンテナンスの為ドック入りするようです。

そして2/21には戻ってきて、なんとその日はカニ祭りもある様です。

とっても気になります。

「おふるまい」もあるとか言っていたような気がする。

宮古の毛ガニは小さいけど旨いからな~。

もうすぐ到着です。

その付近に青の洞窟の入り口があります。

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「サッパ船」と呼ばれる2~3人乗れる小さな船で行くことができます。

冬の間は営業していないので入ることができません。

見たかったな~!海外に行かなくても(行けなくても)青の洞窟を体験したかった。

他にもまだまだ観光できそうですが、今日はここまで。

どんとはれ。



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