紅葉から落葉へ変わった葛根田渓谷で味わう絶品そば「玄武洞茶屋」

葛根田の紅葉
葛根田渓谷の紅葉
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あっという間に紅葉のピークから落葉にかわって、僕の頭の様な寂しい景色に様変わりした葛根田渓谷。その入り口付近にぽつりと一件の茶屋がある。こんな山の中に人の気配があるだけで安心感がまるで違う。

「玄武洞茶屋」さんにて

冒頭の写真は先週の葛根田です。

続けて、その時撮った写真を数枚。

NIKON D7200 (195mm, f/4, 1/1600 sec, ISO200)

まだ紅葉を楽しめそうです。

NIKON D7200 (70mm, f/5.6, 1/80 sec, ISO200)

そう思って、真っ赤な山々を期待して、上の写真を撮った一週間後に来てみたら、

NIKON D500 (70mm, f/4.5, 1/640 sec, ISO200)

たった一週間過ぎただけで、こうも景色が変わるのかと思うぐらいに、葛根田渓谷では痛いぐらいの冷たい風が吹くたび、枯葉がカサカサ音を立てていた。

そんな眩しい紅葉から、一気にさみしい落葉になった葛根田渓谷の玄関口にある「玄武洞茶屋」さんで、蕎麦をいただいてきました。

店の前には、景勝地である玄武洞が構えています。

地震で崩落したのですが、崩落する前は束になった柱状の石が、川の流れでグッと深くえぐられた奥の方は薄暗く、ずっと見ていると遠近感がおかしくなるような錯覚を覚えました。

その頃ほどの迫力はありませんが、崩壊した今でも、なにか「圧」みたいなものは感じます。

ただ、フェンスが邪魔で写真を撮る気にはなりませんが。

お店のたたずまいは小さいですが、この奥の秘境である葛根田渓谷に行く時、ここが営業しているだけで心強く感じるので、存在感は大きいです。

玄武洞茶屋

写真の通り、この日も外で待ちの人がいます。ほぼ、平日でもお昼前後は外で待っている人がいます。

食券を購入し、大小4つのテーブルの開いている席に座り待ちます。

メニューは「ざるそば」を軸に天ぷら、あんころ餅のセットがあります。

サイドメニューとして名物「玉コン¥110」も、こんな寒い日などは良いですね。

注文した天ざるが来ました。

玄武洞茶屋

この日の天ぷらは「えび、きす、なす、カボチャ、春菊、ごぼうとニンジンのかき揚げ」です。

脂切りがしっかりされた天ぷらは、サクサクで旬の素材が引き立てられています。

かき揚げは食べにくいのが難点ですが、「きす」は超ふわふわで、すべての天ぷらに共通しているのは、下手な天ぷら屋さんよりもかなり美味いという事。

肝心の蕎麦からも店主のこだわりを感じます。

つなぎが0.5~1割使われ、細めに切られたそばは、しっかりとしてシャキシャキの食感です。

素人が推測するに、これ以上太いとゴツゴツするから、細めにしてこの食感を再現しているように感じました。絶妙な食感と水切り加減です。

細めの蕎麦なので、そばつゆも良く絡まります。

ここの「湧き水」で頂くのも面白いかもしれません。

フルコース?の「天ざるあんころ餅」は食べごたえ満点の¥1700となっています。

北海道の小豆と地元のもち米を使った、あんころ餅も付いてきます。

今日は食べていませんが、甘すぎないあんと、つきたての柔らかいお餅です。

そばと交互に食べると「そばがき風味?」のそばになるかも。

がっつり食べたい人はこのフルコースが良いかもしれません。

デザートはもちろん「玉コン」で決まり!?

そんなこだわりのそば屋さんも12月になれば来年の春まで冬季休業です。

場所が場所ですから作るも食べるも命がけになってしまいますよね。

と言っても、国道沿いで営業するようですけど(未確認です)。

店内の窓から

(店内の窓から)

地図

昼過ぎは、蕎麦の品切れ注意!
そして、これが10月最後のブログです。

このブログも書き始めてなんとか1年経ちました。

最初の頃は、1ページ書くにも数日かかっていましたが、今では、時間さえあれば2時間程度で書く事が出来る様になりました。

そして、読者の方々が増えている事が、何よりの励みになり、ここまで続けることが出来ました。

僕たち夫婦の軌跡であり、離れて暮らす子供らへの親の様子を伝える手段と思って始めたブログなので、誰も見なくても構いませんが、始めるとアクセスが気になり出しました。

最初の数カ月は、PV(ページビュー)もほとんどなくて、モチベーションが上がらずやめてしまっても何も変わらないと思っている時期もありました。

「いろいろ」出したりひっこめたり、変えたり悩んだりした事もありました。

そんな時期を乗り越え、今では、目標の月間1万PVを超える、月間2万PV以上のサイトに成長させていただきました。

人気ブログからすれば、恥ずかしい数字ですが、僕としては良くがんばったと思える数字です。

そして、このサイトに訪れて頂いた方々に感謝して、これからも発信していきたいと思います。

現在コメント欄なしの一方通行ですが、「いろいろ」自信が付いたらコメント欄の設定も計画したいともいます。

その際は、ぜひコメントで盛り上がりたいものです。

また、配慮はしているつもりですが写真掲載や、ブログ内容でご迷惑などございましたら、メール、ツイッターなどでご一報いただければ直ちに修正、削除いたします。

出来る限り、有益で正確な情報の発信を心がけるので、今後ともよろしくお願い致します。

以上、ブログ一周年記念で今日もカミさんと何時もの飲み会だ!奥野路頼でした。

どんとはれ!



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