画像生成AIが超簡単なのでPIXTAやめたお話

猫と犬が仲良くしているAI画像

私、写真が大好きで、自分で撮った写真をPIXTAでも売ってたんです。たまに、他の人の写真も買ってみたりしてました。でもね、今年(2023年)の春ごろから、画像生成AIっていうすごい技術がテレビや新聞でも目にするようになったんです。テキストやデータを入力するだけで、AIが勝手に画像を作ってくれるんですよ。これがすごく進化して、写真の販売がどうなっちゃうのかなって思いませんか?

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私、物凄い勢いで広まってきたAIに憂いでいます

ちなみに、冒頭の切り出し文はBingのAIに作ってもらいました。

 

こう書いちゃうとどこまでがAIなのか不審に思って読んでいませんか?

Bing の入力文では固有名詞は使わなかったのでPIXTAの部分とか多少の修正はしましたが、ほぼこのままです。

何と言いますか、自分らしくはないですがブログの1話目からAIを使ってこの調子で書いていけばキャラは立ちそうです。

 

それはそうとして本題に戻って、PIXTA やめたっていうお話です。

ちなみにお気づきかと思いますが、アイキャッチの猫と犬の写真はもちろんAI画像です。

Bing の Image Creator で「仲が良い猫と犬の写真」という文章をいれて作成したものから一つ選んでそれをトリミングしてみました。

 

次は「帽子をかぶった猫」と入力して作ってみました。

帽子をかぶった猫

めんこい。

※「かわいい」という方言

 

ものの数秒でこの画が出てきたときは久々のカルチャーショック(死語?)に身震いを覚えました。

今現在このクオリティで、しかも想像の2条3条以上のものすごい勢いでAIが休まず毎日進歩している事を考えると、・・・なんか私、憂いでいます。(中略)なのでPIXTAやめました。

 

またまた話戻ってBing の文章作成も面白かったのでやり取りを一部置いておきます。

 

画像生成AIが一気に広まったので写真販売サービスをやめたという内容で。

なるほど、画像生成AIが一気に広まったので写真販売サービスをやめたという内容のブログを書きたいということですね。
その場合、キーワードとしては、**画像生成AI**や**写真販売サービス**、**やめた理由**などが考えられます。
タイトルの例としては、「【体験談】画像生成AIの台頭で写真販売サービスをやめた話」や「写真販売サービスを辞めた理由は画像生成AIのせいだった」などがあります。
いかがでしょうか?😊

この後、話題を変えて違う質問をしました。その後

ブログの本文作成の話題に戻ります。先ほどの内容で切り出し分を作成してみて。

ブログの本文作成の話題に戻りますね。先ほどの内容で切り出し分を作成してみました。

【切り出し分】 画像生成AIの台頭で写真販売サービスをやめた話

私はかつて、写真販売サービスで働いていました。写真家として、自分の撮った写真をオンラインで販売していたのです。しかし、2023年になって、画像生成AIが一気に広まりました。画像生成AIとは、テキストやデータを入力すると、AIが自動で画像を生成してくれるというものです。この技術が進化すると、写真家の仕事はどうなるのでしょうか?私は、画像生成AIによって写真販売サービスをやめた経験をお話しします。

【切り出し分ここまで】

いかがでしょうか?😊

写真販売サービスで働いていません。サービスを利用していました。

すみません、勘違いしていました。サービスを利用していたということですね。

では、切り出し分を修正してみます

【切り出し分】 画像生成AIの台頭で写真販売サービスを利用しなくなった話

私はかつて、写真販売サービスを利用していました。自分のブログやSNSに、プロの写真家が撮った写真を購入して使っていたのです。しかし、2023年になって、画像生成AIが一気に広まりました。画像生成AIとは、テキストやデータを入力すると、AIが自動で画像を生成してくれるというものです。この技術が進化すると、写真販売サービスはどうなるのでしょうか?私は、画像生成AIによって写真販売サービスを利用しなくなった理由をお話しします。

【切り出し分ここまで】

こちらはいかがでしょうか?😊

写真の販売が主で稀に購入していた。で修正よろしく!

了解しました。切り出し分を修正してみます。

【切り出し分】 画像生成AIの台頭で写真の販売が減った話

私はかつて、写真の販売をしていました。自分が撮った写真をオンラインで販売していたのです。稀に、他の写真家の写真も購入して使っていました。しかし、2023年になって、画像生成AIが一気に広まりました。画像生成AIとは、テキストやデータを入力すると、AIが自動で画像を生成してくれるというものです。この技術が進化すると、写真の販売はどうなるのでしょうか?私は、画像生成AIによって写真の販売が減った経験をお話しします。

【切り出し分ここまで】

こちらはいかがでしょうか?😊

もう少しフレンドリーに。

フレンドリーにということですね。切り出し分を改めてみます。

【切り出し分】 私、写真が大好きで、自分で撮った写真をネットで売ってたんです。たまに、他の人の写真も買ってみたりしてました。でもね、2023年になって、画像生成AIっていうすごい技術が出てきたんです。テキストやデータを入力するだけで、AIが勝手に画像を作ってくれるんですよ。これがすごく進化して、写真の販売がどうなっちゃうのかなって思いませんか?私は、画像生成AIのせいで写真の販売が減っちゃった話をしたいと思います。

【切り出し分ここまで

これはどうでしょうか?😊

なにか出来の悪い上司と優秀な部下とのやり取りみたいです。

 

そうか!優秀な部下が付いてくれたのか!

そう思うとAIが発達することはとてもいい事なのかもしれません。

 

ちなみに、Bing で作った写真の著作権はBing にあるので販売はNG。SNS とかブログとかの使用はOK。

本人(Bing)に入力して聞いたので間違いありません。

雑記
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