久しぶりのレンズレビューです。今更取り上げる程の事でもないのですが、ニコンは6月に広角祭りとして、3本のレンズを追加してきました。
VR機能がついたDXフォーマットの超広角ズームレンズと、広角単焦点のEタイプレンズ、魚眼レンズのズーム?と、どれも付加価値をつけたレンズを発表しましたが、その中でVR(手振れ補正)付きの広角ズームレンズがちょっと魅力的に思えたのでレビューをします。
AF-P10-20mm f4.5-5.6G VRレビュー
前回に引き続き、スマホやコンデジから一眼レフカメラに移行した、あるいは始めたばかりの方へ、ちょっとだけ先輩から一眼レフを始めた頃の事を思い出し、「参考になるんじゃないかな」的な事をお話しさせていただきます。
ですので、今回のレビューはお手軽レンズなので、画質云々とかAF爆速とかいうスペックゾンビ向けのネタではない事をご了承ください。
また、キャノンではAPS-Cフォーマットレンズで同様な手振れ補正が付いた広角ズームレンズがあるので、僕の言いたいことはそのレンズにも当てはまるので、よかったらキャノン等の方も見てってください。
最後の方に型式を書いておきます。
では、それを買った経緯からいってみましょう。
ニコンは広角レンズが豊富にラインナップされているのは有名です。
カメラを始めた頃は何が違うのかよく分かりませんでした。
DXフォーマットレンズでも2本の悩ましいレンズがあります。
FXフォーマットに移行して(D500残し)なぜ、いまさらDXフォーマットのレンズを補充したのか。
それは、ちょっと前にリゾート列車に乗った時に感じた不満が原因です。
https://michinoku-oku.com/umineko_go/
大三元と言われるレンズは、高性能ではありますがとても大きくて重いので、旅行に持ち出すには躊躇します。
そこで、その時は20mmの単焦点が旅行にはちょうどよいサイズ感と画角ではないのかなと思い、持ち出す事にしました。
写真を撮らない人からすればかなり仰々しいいですが、僕的には見た目も軽快で、解放f値も明るいレンズで、小気味よく快適に撮影できました。
ただ、車窓からの風景を撮る際は全然問題ないのですが、いくら広角レンズでも走行中は突然に何度も揺れる車内での物撮りや列車内の撮影は、さすがにぶれて失敗を量産してしまったのです。
その時も、いつものように本体手ぶれ補正がついたマイクロフォーサーズのミラーレスがあったので心強かったのですが、こういった場合には広角レンズでもVRが欲しいと感じました。
そう思った矢先、新しい超広角ズームレンズにはVRが付いた事を思い出したのです。
ちなみに、センサーサイズがフルサイズのFXフォーマットでは16-35mm f4VR
が、ありますが、センサーサイズがAPS-CサイズのDXフォーマットでは、2本の広角ズームレンズはあるものの、VR(手振れ補正)付きはありませんでした。
ちなみに、この記事の内容はこのレンズの可能性みたいな部分は共通していると思っています。
そして今回はいよいよDXフォーマットにもVR(手振れ補正)を着けての広角ズームレンズが発表されたのです。
物は試し、さっそく買ったのでレビューです。
はじめにお断りしますが、解像度、周辺減光、色収差といった画質関係は、最近あまり気にしなくなったのでしません。
なぜなら、現像でほぼ無視できる範疇にあるので、その辺は僕の使用用途では気にする必要がないからです。
おそらく初心者では、まったくわからないと思いますし、今のカメラはその辺を補ってくれるぐらい高性能ですから、気にする必要はないと思います。
DタイプレンズをD810などの高解像度カメラにつけるのであれば、ちょっとは気にしますが、現行レンズは本格的にパターン用紙などを使ってのテストをしなければその差は分かりません。
それよりも使い心地を大事にしています。
たとえば、大三元レンズの気に入っている所は、画質ではなくてAFの正確さとか早さとかが、はっきりとほかのレンズとは違っている所です。信頼感とでも言いますか。
その差は子供でも分かります。
そんな感じなので主に使い心地をレビューします。
前文でも紹介した通り、ニコンには以前からあるDXフォーマットの広角ズームは10-24mm f3.5-4.5と12-24mm f4があります。
そして今度の10-20mm f3.5-5.6の追加で、広角ズームレンズだけでもDXフォーマットに3本もラインナップがあります。
迷ってしまいますね。
しかし決定的に違うことがあります。
それは価格です。
今回のレンズは今までの半額以下~1/3程度です。
安いですね~(価値観崩壊w)。
理由は防塵防滴ではない事が最もですが、若干狭くなったズーム領域と、暗い開放f値もその理由と言えるのではないでしょうか。
しかし、一見残念な性能のように感じてしまいますが、良く計算された焦点距離と解放F値は、かえってこっちの方が普段使いには使いやすいと考えています。
興味のある方は、上記の2本のレンズレビューはこちらになります。
暗いf値のメリット
このレンズは解放f値が4.5~5.6とはっきり言って暗いレンズです。
新発売の発表でも、型式のその暗い開放f値が目にとまり、単純に安物レンズと一蹴してしまいましたが、最近の撮影方法を考えると、かえってその暗いf値がメリットに思えてきました。
僕は、風景写真を主に撮っているので、基本的にパンフォーカスで撮ります。
もちろん、見せたくない所や、色で表現したい場合などは、ぼかしたりもしますが、基本的には手前から奥までピントが合ったパンフォーカスで撮ります。
そして、パンフォーカスで撮るために「絞り」をググッと絞るので、明るいf値の絞りは必要がありません。
詳しくは前回の記事を参考にしてください。
前回はFXフォーマットで計算したので、今回はセンサーサイズがAPS-Cサイズの場合で計算してみます。
ところで、ご自分のカメラのセンサーサイズって知っていますか。
初心者の為の記事ですので、一応最近の機種だけをサクッと書いておきます。
ニコン:D3300,D3400,D5500,D5600,D7200,D7500,D500など
キャノン:EOS kissシリーズ、D9000,80D,7DMk2など
僕は、D7100を買った時は知りませんでした(え~~~っ)(笑)
意外と知らないで使っている人多いかもしれませんよ。
本題です。
なぜ、暗いf値が良いか。
その為には前回同様、過焦点になる最小f値をアプリを使って調べてみました。
ズームレンズの焦点距離10mm側では
最小F値:f/5.6
最短距離:0.47m
ズームレンズの焦点距離20mm側では
最小F値:f/22
最短距離:0.47m
この結果はセンサーサイズがAPS-Cの場合です。
フルサイズ機には当てはまりませんのでご注意ください。
この結果がなんの事を指しているのかわからない方(中上級者でも知らない事がありますので)の為に簡単に説明しておきます。
「ズームレンズの焦点距離」はズームリングを回した時のレンズの焦点距離です。
流石に、これは分かりますね。
「10mm側では」と表示しているのはズームの最も広角側の場合の結果が出ています。
条件の「ピント1mの場合」という意味は、ピントリングで調整し1mの位置、またはオートフォーカスで1mの位置にピントを合わせた場合です。
しかし、絞りが明るい(f数値が小さい)とピントの合う範囲(被写界深度)が浅くなりますね。
そこで、レンズのピントを1mに合わせた状態で、遠くの方まで全てピントが合う一番明るい絞り値と、その時のピントが合う一番近い距離を出してみました。
結果を紐解いてみましょう。
f22というF値が出ていますが、光芒を出したいときや、スローシャッターの場合など少し特殊な場面と思い、一般的に使うf値としては「ありえねぇ~」と思うかもしれません。
僕も半年ぐらい前までは、小絞りボケを気にして通常の撮影では、ここまで絞ることはありませんでした。
しかし、最近の僕の考え方だと、小絞りボケを気にするより、前景のピンボケの方がよっぽど気になります。
ですから、今ではf22は全然ありですね。
それよりf22まで絞った時に怖いのは、薄暗い時にパンフォーカスで撮りたい場合ISO感度が上がってしまう事です。
DXフォーマットだとISO200でもノイズが気になる場合があります。
そんな時VRがついていると、SSを稼ぐことが出来るので、安心なレンズと言えます。
最小F値:f/2.5
近端側の距離:1.0m
レンズの焦点距離20mm側の場合
最小F値:f/11
近端側の距離:0.94m
レンズ焦点距離が10mmの場合は、最短距離は1mになりますが、レンズの解放f値より明るい値が出てきました。
つまり、平坦な地面に立って撮影すれば、カメラを構えた高さが(一般的な成人は)1m以上あるので、一番手前に映る地面は、絞りを考えずにピントが合っていることになります。
表にしてみました。
ピント位置 | |||||
1m | 2m | ||||
f値 | 最短距離 | f値 | 最短距離 | ||
ズーム焦点距離 | 10mm | f/5.6 | 0.47m | f/2.5 | 1.0m |
20mm | f/22 | 0.47m | f/11 | 0.94m |
まとめ
これらから言いたいことは、前景に岩とか花とか数十センチの近い距離に入れたいときは、ピント位置を1mにして、できるだけ広角側にズームし、しっかり絞りを設定する事。
逆に、1m以内に接近した前景が無い場合はピントを2mに合わせれば、広角側にズームするほど絞りは気にしなくても良く、高速なSSを選択できたり、設定に幅が広がるというメリットがあるという事です。
さらに、4m以上離れるのであれば、一番手前の対象物にピントを合わせれば望遠側の20mmにズームしても2mより奥は絞り値に関係なく解放f値からピントがあう。
次に、最短撮影距離から割り出す為に、過焦点距離(ピントを合わせる距離)を出してみました。
f5.6 | f8 | f22 | ||||
焦点距離 | 最短距離 | ピント | 最短距離 | ピント | 最短距離 | ピント |
10mm | 0.45m | 0.89m | 0.32m | 0.64m | 0.12m | 0.23m |
14mm | 0.84m | 1.75m | 0.62m | 1.24m | 0.22m | 0.45m |
20mm | 1.78m | 3.56m | 1.26m | 2.52m | 0.45m | 0.9m |
24mm | 2.56m | 5.12m | 1.81m | 3.62m | 0.65m | 1.3m |
いちいち、こんな数字をすべて覚える必要はないと思いますが、考えかたや撮影の手順がわかると思いますので、解説します。
ズームを10mmにした場合を見てみましょう。
10mmの焦点距離はパースの効いた面白い絵になりますね。
さらにこの表から、撮りたいものにもっとも近づくことが出来る焦点距離だというのがわかります。
例えば、今の時期でシチュエーションを考えると、夕暮れ時の山々を背景にして、手前に紫陽花(あじさい)を大きく映しそれをパンフォーカスで撮るとします。
あじさいまで0.3mぐらい近づければ、かなりダイナミックな構図になると思います。
0.3mの最短距離はズームを10mmにした場合、絞りをf8以上にすればピントが合う事になりますね。
f8という絞りは汎用性が高い絞りですので、覚えておいても良いかもしれません。
重要
ズームが10mmでf8の場合、過焦点距離はおよそ0.6mで最短撮影距離は0.3mです。(APS-Cの場合)※アプリで換算
0.6mというと僕の股下ぐらいですね(笑)
ですので、股下にカメラ持っていき、そこで地面に向けてAFします。
・・・「例えば」ですよ。
その状態でAFロック、またはレンズにA/Mの切替があればM(マニュアル)にすると0.6mのピントのままなので、紫陽花にカメラを向け構図を決めてシャッターを押します。
でも、やはり親指AFに設定を変えた方が何かと都合が良いと思います。
脱初心者の第一歩は、半押しAFから親指AFへ変更する事ですよ。
明るさを確保できる場合であれば、もっと絞ればより確実にパンフォーカスで撮ることが出来ますね。
試してみてください。
では、この知識をふまえ、お外にレンズを持ち出してみました。
広角のVR付きは撮影方法を変える
どれぐらいのVR(手振れ)効果があるか、実際に作例を載せてみました。
場所は岩手県八幡平市にある滝百選にも選ばれた「不動の滝」です。
前文の通り、絞れば基本パンフォーカスになるレンズですので、とりあえず解放値で周辺の様子を撮ってみました。
ちなみに写真はほぼ無加工とか撮って出しと言われる状態です。
(今となっては非常に恥ずかし状態です。)
春には山桜が咲き、大型バスも数台停まれるぐらいの広い駐車場に車をとめて歩き出します。
NIKON D500 (14mm, f/5.6, 1/50 sec, ISO100)
ピントを合わせた位置は、ほぼすべての写真が手前にある目印的なものに合わせて、奥側のボケ具合が確認できるようにしてみました。
NIKON D500 (10mm, f/4.5, 1/10 sec, ISO100)
失礼だけど、ここへ来る道からは想像できないぐらい、立派なんだよね。
NIKON D500 (20mm, f/5.6, 1/15 sec, ISO500)
トリミングしたい・・・
水平取りたい・・・
・・・恥ずかしい。
NIKON D500 (20mm, f/5.6, 1/15 sec, ISO220)
奥側の灯篭はぼけていますね。
だけど、それはほんの少しです。ピント位置を2本目の灯篭にするとか、これぐらいであればf8まで絞れば1本目でも、全然十分パンフォーカスになりそうですね。
寄りの写真も撮ってみました。
NIKON D500 (10mm, f/4.5, 1/8 sec, ISO560)
もっと手前にピントを合わせた方が良かったですね。
たしか水が落ちたあたりにピントを合わせたと思います。
NIKON D500 (10mm, f/4.5, 1/13 sec, ISO100)
解放f値でもこれぐらいしっかり写りますので、誰でもピンボケのない写真が撮れそうですね。
ここまでくると、滝はもうすぐです。
NIKON D500 (10mm, f/4.5, 1/8 sec, ISO320)
この脇にも神様が祭られているので、立ち寄ってみてください。
なかなかエキゾチックです。
岩をよじ登るところもあります。
流行りのクライミングなど腕に覚えのある人はどうぞ。
ここは滝のそばまで行くことが出来ます。
水量が多いと水しぶきがかかってきますので、レンズを拭くものを持って行った方が良いです。
では、不動の滝です。
NIKON D500 (10mm, f/4.5, 1/10 sec, ISO100)
ちなみに手持ち撮影です。
何かに寄りかかったりせず、二本の足で立っています。
1/10秒ですので、おおよそ手持ち限界スピードですね。
VRのおかげもあり一切のブレはありません。
次は1/1秒です。
じっと耐えて頑張ります。
NIKON D500 (10mm, f/14, 1 sec, ISO100)
滝から発生する風の影響で近くの植物は被写体ブレを起こしていますが、コケや岩などのブレはほとんどありません。
ただし、等倍にすると若干ブレた感じに見えています。
エントリー機カメラとの相性や、使い道を考えると、十分ではないでしょうか。
次、2秒です。
流石にブレが確認できます。
NIKON D500 (10mm, f/20, 2 sec, ISO100)
しかし、体を支える物や寄りかかる物、肘をつける物などあれば全然いけてしまいそうですね。
今回はレビューですので敢えて悪い条件で撮影してみました。
でも、滝の場合1秒の写真が撮れれば十分ですけどね。
階段を下りて橋の上から一枚。
滝からづづく渓流の様子です。
NIKON D500 (10mm, f/14, 1 sec, ISO100)
instagramuではこれを投稿したので、アスペクト比の関係で滝の部分が切れてしまいました。
これが全景です。
ここが皆さんが撮るアングルです。
NIKON D500 (14mm, f/14, 1 sec, ISO100)
普通は縦に取ると思いますが、冒頭のアイキャッチ写真で使いたかったので、横構図です。
この渓流沿いに戻ることが出来ますので、小さい渓流ですが撮りながら戻ります。
手持ちでシルキーな滝が撮れるのでこんな事もやってみました。
まず、一枚とります。
NIKON D500 (13mm, f/16, 1 sec, ISO100)
安定するように、しゃがみこんで撮ったのでSS1秒でもブレは気になりません。
最近の一眼レフは無線でスマホにおくれるので、アプリでトリミングや色調整を現地で済ませ、パフォーマンスの高い「彼女と渓流なう」もできます。
ちょっと絵に力がないですが、広角で撮るからこそ手振れせずにこのようにシルキーに撮ることが出来ます。
これを望遠レンズでトリミングなしで撮ろうとすると、間違いなく三脚が無ければ無理でしょう。
この周辺では紫陽花がもうじき咲き始めます。
NIKON D500 (11.5mm, f/4.8, 1/80 sec, ISO100)
解放f値で近寄ると、広角レンズでも背景はこれぐらいしっかりと、ぼけてくれます。
足元にマーガレット?が咲いていたのを見つけたので、おまけに撮ってみました。
NIKON D500 (11.5mm, f/4.8, 1/125 sec, ISO100)
色々撮ってみましたが、手振れやピントを気にしなくてよいので、なにより撮影が楽しいです。
大きさは、キットレンズの標準ズームレンズとほぼ同じ大きさ、重さで、操作感はピントリング、ズームリングともぬめっとした感じがあり、10万円以上する12-24mmよりも操作感はこっちの方が好きです。
普段もFXフォーマットのカメラに14-24mmを多用しているので、この画角は好きなのですが、このレンズの手軽さは非常に魅力的に感じました。
今までできなかったことが出来るのは撮影スタイルが変わりそうです。
なにより、安い。
今だったら、DXフォーマットのカメラで、キットレンズの次に買うべきレンズはこれをイチ押しでおすすめします。
それぐらい楽しかったです。
動画との相性抜群
一眼レフカメラで動画を撮るとAFした時に結構気になるぐらいの音量でモーターの駆動音が入ってくるのですが、このレンズは普段の生活レベルの動画撮影ではAFの駆動音は全く気になりませんでした。
それは、 AF駆動方式が、最近出てきたD5600やD3400のキットレンズと同じ仕組みの「AF-P」という型式のモーターを使っているからです。
このAF-PはAF時の「にゅいん」とか「スコッ」とかの、いわゆる駆動音が全くと言っていいほどしません。
レンズに耳を近づけて、ようやく「ジジッ」と小さく音がしていることがわかります。
最初はMFになっているのかと思いレンズの切替ボタンを探してしまいましたが、レンズには一切のスイッチ類はありません。
それほど静かにAFしてくれます。
ちなみにカメラ本体の設定画面で切り替えることが出来ます(古い機種は切替不可)。
ようやくニコンは一眼レフで手軽に動画を撮ることが出来るようになってきたと感じます。
旅先でちょっとした動画を撮りたくなった時、このレンズとの組み合わせで手振れの少ないきれいでドラマチックな動画が撮れそうです。
D500との相性も抜群で、なんといってもD500は動画の場合のみカメラ本体でも手振れ補正してくれます。
あとで何かわかりやすい動画を撮ってアップします。良かったら見てください。
以上、最近SNSのアイコンを自分の顔に変え始めた奥野路頼でした。あじさいを目の前にして、股下にカメラを構えた人を見かけたら僕ですので、お気軽に声をかけてください(わからない人は記事をきちんと読みましょう)。
どんとはれ。
追伸~~~~~~~~~~~~
コメント受け付けております。
ヾ(*´∀`*)ノ
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こんな素人ですが、聞きたい事、レビューしてほしいもの、行ってほしい場所などございましたらリクエストも受け付けております。
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